よくある質問
イベントの申込方法は？
こちらからお申込ください。
参加対象者は誰ですか？
2024年8月時点で、中学2年生から高校3年生またはそれに相当する年齢を対象とした、5学年の男女が参加することができます。
教会の会員ではありませんが、参加することはできますか？
はい。fsy は当教会の会員だけでなく、すべての方にご参加いただけるプログラムとなっています。参加される方は参加期間のあいだ、当教会の標準を守ることに加え、聖典の勉強の時間などに参加することに同意していただきます。
途中参加または部分参加はできますか？
セッションによって方針が異なります。お問合せフォームより、該当のセッションにお問い合わせください。
途中参加または部分参加が可能な場合、交通費は誰がどのように負担しますか？
セッションへの部分参加が認められる場合、「全日参加する場合の団体移動と比べて、余分にかかる交通費」は自己負担となり、払戻の対象とはなりません。
- 例1：Aステークでは、青少年が最寄り駅から新幹線で会場近くの駅まで団体で移動します。部分参加する青少年が、数日遅れて保護者と一緒に新幹線で会場近くの駅まで移動する場合、青少年の新幹線の費用は団体で移動しても同様に発生した費用とみなし、払戻対象となります（または、セッションにて新幹線チケットを手配）。ただし、保護者の新幹線代は自己負担となります。
- 例2：B地方部では、青少年が地方部センターから貸切バスで会場まで団体で移動します。部分参加する青少年が、数日遅れて保護者の自家用車で会場まで移動する場合、高速代やガソリン代などの費用は団体で移動した場合には発生しなかった費用とみなし、自己負担となります。そのため、自家用車の使用に関する払戻を受けることはできません。
- 例3：Cステークでは、青少年は保護者と一緒に公共交通機関で会場まで移動します。FSYの日程の途中で帰宅するため、保護者が青少年を迎えに来る場合、青少年および保護者の公共交通機関の交通費は、全日参加であっても発生した費用とみなし、払戻対象となります。
途中参加または部分参加が可能な場合、参加費やステーク支援金も部分支払いになりますか？
fsyに関わる費用のうち、共通物品の購入や交通費など、参加者の宿泊数に依存しない部分が多くを占めています。そのため、部分参加者にも全日参加者と同額の参加費をお願いすることとします。
ステーク支援金について：ステークの予算交付金から徴収されるステーク支援金円についても、参加費と同様に、全日参加者と同額を徴収することとします。
申込締切日はいつですか？
日本語セッションの申込の締切は5月31日（金）です。
参加費はいくらですか？支払い方法は？
参加費は10,000円となります。所属のワード・支部からの補助により、参加者が負担する額は減額することがあります。詳しくは、ワード・支部の指導者にお尋ねください。
申込内容を更新したい場合、どのようにしたら良いでしょうか？
申込内容を変更する場合、お問合せフォームより該当のセッションを選び、「お問合せ内容」より変更内容をお知らせください。
それぞれのセッションに定員はありますか？
なるべく多くの青少年に参加してほしいと願っているため、定員は定めていません。しかしながら、施設で収まりきらない場合には、会場とは別の宿泊部屋（近隣のホテルなど）にお泊りいただく可能性があります。
申込後に確認メールが届かない場合は？
確認メールですが、ご登録いただくメールアカウントで「迷惑メール」フォルダに振り分けられる場合があります。メールが届いていない場合、ご入力いただいたメールアドレスに間違いがあるか、またはそれ以外のエラーの可能性があります。恐れ入りますが、お問合せフォームよりお問合せください。
FSYに関する問い合わせ先は？
お問合せフォームからお問い合わせください。
キャンセルはどこから依頼できますか？ またいつまで可能ですか？ 個人や地元ステークに返金はされますか？
キャンセルは問い合わせフォームよりご連絡ください。基本的に当日まで受け付けますが、キャンセルのご連絡を頂いたタイミングによって、返金対応が変わってきます。
A. 参加費（10,000円）について
本人負担が発生している場合
- fsyセッション初日の2週間前までのキャンセルの場合、ご本人またはご家族からお支払いいただいた参加費は、エリアオフィスより全額返金いたします。
- fsyセッション初日の2週間前以降のキャンセルの場合、ご本人またはご家族からお支払いいただいた参加費の返金は行いません。
本人負担が発生していない場合
- 参加費全額をFR活動での獲得資金で賄う場合
- FR活動から得られた資金は、fsy2024以外の目的に使用することが認められていないため、払い戻しは行いません。
- 参加費全額または一部をステーク予算交付金で賄う場合
- fsyセッション初日の2週間前までのキャンセルの場合、参加費は発生しません。よって、ステーク予算交付金よりお支払いいただくことはありません。
- fsyセッション初日の2週間前以降のキャンセルの場合、参加費が発生したものとみなします。よって、参加者分と合算した額をステーク予算交付金よりお支払いいただきます。
B. ステーク支援金（10,000円）について
- キャンセルの時期および理由を問わず、fsy2024に参加しなかった青少年に対するステーク支援金の徴収はいたしません。
団体移動から外れて移動する場合、交通費は誰がどのように負担しますか？
多くのステークでは、青少年と指導者はFSY会場まで団体で移動するよう指示があります。しかし、家族の都合などにより団体から外れて個別に移動する場合には、全日参加であっても、交通費は自己負担となり、払戻の対象とはなりません。なお、東京セッションの特別カンパニーに参加する場合、本方針は当てはまりません。
- 例1：fsyの数日前から会場近くの親戚の家に泊まる場合、自宅から親戚の家までの交通費は自己負担となります。ただし、移動日に親戚の家から近隣ステークの団体移動に合流できる場合、その移動費用はfsy予算から支払われます。
- 例2：fsyの最終日に会場近くで個人的な用事を済まし、その夜に自宅に向かう新幹線に乗車する場合、会場から自宅までの交通費は自己負担となります。